2017.10.07
(Sat)

今週の練習

開放弦のボウイング、スケール、日替わりのシュレーダー。あとは日によってバッハの4番から1~2曲、オーケストラの曲から抜粋など。

***

11月のオーケストラ本番を前に、エキストラをお願いしたチェロが練習に加わってくれる。

エキストラのチェロには毎年、経験豊富で、新しく加わっても黙ってスッと溶け込んでくれ、 それでいてしっかりとした音を出してくれる人が加わってくれるので頼もしいし、チェロパートとしても鼻が高い(「トラの威を借る」は前にも言ったか…)。

今年来てくれた人はもう3年目。反省会で一緒に飲んでいて、誰かが「どうしてそんなに弾けちゃうんですか?」と聞いたら
きちんとカウントすること、心掛けているのはそれだけです」
という答えが返ってきて、なるほどと思った。

このひとの言う「きちんとカウントする」というのは、単に、休みの小節をきちんと数えて入るタイミングを間違えない、というようなことだけではなく、 楽譜に忠実な音の長さで弾くことだとか、拍を時によって8分音符や16分音符で感じることだとか、指揮をよく見ることだとか、周りの音をよく聞くことといった、 ようするにオーケストラで弾くために大切なことをたくさん含んでいるのではないかという気がした。 飲んでいたので前後の会話の内容は忘れてしまったのだが、いつか自分もこのセリフは使おうと思った。

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タグ : オーケストラ 

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