2017.08.11
Fri

アルバン・ゲルハルトのシューマン協奏曲@プロムス

ドイツのチェリスト、アルバン・ゲルハルトがきのう10日、イギリスの音楽祭BBCプロムスで弾いたシューマンのチェロ協奏曲がオンデマンドで聴けるようになっていました。 10日夜、ロンドンのロイヤルアルバートホールで開かれたコンサートのラジオ中継で、オーケストラは、ヨン・ストルゴールズ指揮のBBCフィルハーモニック。

Prom 33: Grieg, Sibelius, Schumann and Hindemith [BBC]

2時間半ほどの放送のうち、アルバン・ゲルハルトのシューマンのチェロ協奏曲は1時間24分くらいから20分ちょっとでソリスト・アンコールはなし。この日のプログラムは、グリーグの組曲「ペールギュント」抜粋、シベリウスの交響詩「大気の精(Luonnotar)」組曲「カレリア」、それにシューマンのチェロ協奏曲をはさんでヒンデミットの交響曲「画家マティス」。公開期間は1ヶ月。

この演奏を終えたアルバン・ゲルハルトは、エンドピンのトラブルがあったとツイート。客席にいたと思われる人も「チェロをあんなにうまく宙に浮かせて弾くところを初めて見た!」と書いていたので、不謹慎とは思いながら、ワクワクしながら聴いてしまいました…私もつい先日の本番中にエンドピンのトラブルがあったばかりなので。でも、録音だけではどこでそんなトラブルがあったのか全くわからないすばらしい演奏で、拍子抜けした、と言ったらやっぱり不謹慎でしょうね。

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タグ : アルバン・ゲルハルト 

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