2017.06.29
(Thu)

マスタークラス・コンサート

フランスのゴーティエ・カプソンとルイ・ヴィトン財団が毎年、世界から若手チェリスト6人をパリに招いて行っているマスタークラス・シリーズの、2016-17シーズンの最終コンサートのようすがmedici.tvで見られるようになっていました。

The final concert of the laureates – La Classe d'Excellence de Violoncelle [medici.tv]

今月7日、パリのルイ・ヴィトン財団で開かれたもので、曲目は:
- バルトーク ルーマニア民族舞曲 (7Vc)
- ドボルザーク 森の静けさ (1+6Vc)
- ドボルザーク Doloroso (4Vc)
- ショスタコーヴィチ プレリュード Op.34 (2Vc+Pf)
- メノッティ 2本のチェロとピアノのための組曲 (2Vc+Pf)
- ボッケリーニ ソナタ No.17 (2Vc)
- フィッツェンハーゲン 演奏会用ワルツ Op.31 (4Vc)
- ブラームス ピアノ協奏曲第2番 (7Vc+Pf)
- ブルッフ コル・ニドライ Op.47 (1+6Vc)
- ピアソラ フーガと神秘 (7Vc)
- マントバーニ O salutaris hostia (7Vc, 委嘱作品)
- ソッリマ Marcia (7Vc)

全体で1時間45分ほどのコンサートで、公開期間は1年間。[追記] 視聴の途中でメールアドレスとパスワードの登録を求められるかも知れませんが無料。

6人の若手チェリストとゴーティエ・カプソンの7人が、いろいろな組み合わせで聴かせてくれて楽しいです。 ピアソラ「フーガと神秘」はちょうど今度弾くことになっていますが、また少し違った編曲。 ドボルザークのDolorosoという美しい曲は初めて聴きました。ドボルザークの教会音楽「スターバト・マーテル」Op.58の第1曲を4Vcに編曲したもののよう。

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