2017.06.21
(Wed)

カザルスのチェロを受け継いだチェリストが絵本に

パブロ・カザルス(1876-1973)が使ったチェロを受け継いで弾いているということで前に話題にしたことがあるアメリカのチェリスト、アミット・ペルド(1973-)の話を絵本として出版する話があるのだそうで、 現在、出版に必要な2万ドルを目標に資金を集めるクラウドファンディングを募っているそうです。

"A Cello Named Pablo"(パブロという名のチェロ)と題するこの絵本は、イスラエルで生まれ育ったアミット・ペルドがチェロを学び、 ついには全てのチェリストが尊敬するパブロ・カザルスのチェロを受け継ぐ、夢のような日を迎える…というアミット・ペルド自身の半生とカザルスの偉大さを伝えるものになるようです。

このクラウドファンディング、1口25ドルからで、1万ドルを寄付した人にはアミット・ペルドが世界中どこにでも"パブロ"──つまりカザルスが弾いたゴフリラーのチェロそのもの──を持ってプライベートコンサートに来てくれるのだそうです。 そう聞くと心を動かされるかたもいるのではないかな?…とちょっと思いました。

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タグ : パブロ・カザルス 

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