2017.06.02
Fri

コンクールで弦が切れるハプニング

昨夜のエリザベート王妃コンクール・チェロ部門ファイナル4日目、日本の岡本侑也さんの前に演奏した韓国のJeong Hyoun Cristine Leeさんが1曲目の課題曲、細川俊夫"Sublimation(昇華)"の演奏中、弦が切れるハプニング…

でも、指揮のステファヌ・ドゥネーヴのあたたかい配慮もあって、会場は和やかな雰囲気に。

このようすは当日のライブ映像では開始17分から25分くらいの間に映っていましたが、中断中、弦が切れる瞬間のリプレイ映像をまるでスポーツ中継のように繰り返し流していました。 Cristine Leeさんは舞台袖に下がって弦を張り替えると、約7分後に大きな拍手を受けながら笑顔で登場。もう一度最初から弾きなおしていました。

このハプニングは、審査にはまったく影響なかったのではないかと思いますし、かえってCristine Leeさんは多くの聴衆の心をつかんだような気がします。

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タグ : チェロ事件簿 

コメント

面白いですね〜。フランス語コメントが分からないのが非常に残念です。強いpizzで力を入れた場所が問題だと言ってるかしら?Enjoy your blog always and wonder
where you find all the interesting stuff! Have you ever thought of joining another orchestra? If your schedule allows, my orchestra
(amateur) is looking for a principal cellist
and you seem to be a good candidate.
I hope you don't mind me asking.

2017/06/03 (Sat) 12:19 | めめ #- | URL | 編集

> めめさん
ありがとうございます!このコンクール、ライブ映像やSNSの情報が充実していてうれしいのですが、フランス語とオランダ語が多いのがちょっともどかしいです。
オケのこと、私なんか今いるオケでも精いっぱいのまだまだの奏者ですよ。私なら指導の先生に推薦してもらうか、さもなくば実際に演奏を見て聴いたことのある人から探しますけどね^^;

2017/06/03 (Sat) 15:34 | yoshi #ZQHR2uUw | URL | 編集

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