2017.05.21
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エリザベート王妃国際音楽コンクール・ファイナル進出者

エリザベート王妃国際音楽コンクール[公式HP]チェロ部門のファイナルに進む12人が発表されていました。

Santiago Cañón - Valencia °1995 Colombia
Brannon Cho °1994 United States of America
Sihao He °1993 China
Victor Julien-Laferrière °1990 France
Seungmin Kang °1987 Korea - Korea
Ivan Karizna °1992 Belarus
Maciej Kułakowski °1996 Poland
JeongHyoun (Christine) Lee °1991 Korea
Yan Levionnois °1990 France
Yuya Okamoto °1994 Japan
Aurélien Pascal °1994 France
Bruno Philippe °1993 France
[大会公式Facebookより]

日本からは岡本侑也さんだけが進出。正直、この12人と、ここに選ばれなかった人たちを分けたものが何だったのか、よくわかりません…

ファイナルは少し間をおいて5月29日から6月3日まで行われ、結果は3日夜(日本時間4日朝)発表される予定。

[22日追記] ファイナルの日程・演奏順・曲目が発表[Facebook,公式HP,PDF]。
岡本侑也さんは4日目、現地6月1日20時(日本時間2日午前3時)からの2人目で、ドボルザークの協奏曲を選択。
決勝に進んだ12人のうち6人が選んだのがショスタコーヴィチの協奏曲1番。ドボルザークが4人、シューマンが2人。
従来、コンクール決勝といえば半数はドボコンというものだと思ったけど、ショスタコーヴィチ1番がその座を奪った?前回チャイコフスキーコンクール(2015年)でショスタコーヴィチを弾いたアンドレイ・イオニーツァが1位を獲ったのも影響している?…

[さらに追記] ファイナルまでの間に1週間あくのは、大会ルールによるとファイナルに進む12人は、演奏順にQueen Elisabeth Music Chapelという施設に「隔離」され、そこでファイナルの課題曲(チェロとオーケストラのための未発表曲)を与えられて練習するのだそう。
[28日追記] この課題曲がファイナルを前に公表され、日本の作曲家、細川俊夫氏(1955-)のSublimation(昇華)という曲だと発表された。

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