2017.04.21
Fri

レッスン #323

ポッパー29番。重音の難しいエチュードで、これは苦労した。難易度では13番に次ぐくらいというのが実感。 ダウンとアップとが不均衡な長いボウイングや、fis-moll(♯3つ)からFis-dur(♯6つ)へ、といった調性も難しい。

3週間くらい弾いてきて、ある程度曲が流れるようになったのは今週に入ってからだったか。 レッスン直前の待合室で楽譜を見ていて、練習で間違って弾いていたところを1箇所見つけてあわてた。 Piatti/Duport/Popper: Capricci Import
Antonio Meneses

それでも楽しんで練習してこれたのは、ポッパーにしてはめずらしく─というのは個人の感想です─美しい旋律があるからで、 前に書いたアントニオ・メネセス氏のCDには (後で気づいたのだが)ポッパーからはたった1曲だけ、この29番が選ばれているほどなのだ。

2回弾き終えるとR子先生「がんばりました…表彰状をあげたいくらいです」。

ショパンのノクターンOp.9-2(ポッパー編)。この曲を選んだのは、元々このピアノ曲が好きなのと、 耳に馴染んでいる曲を楽譜から読み起こすのも勉強になると思ったから。 ポッパーの教本もだいぶ進んできたので挑戦できるかも知れない、というのもあった。

(もちろん浅田真央選手がこの曲で滑ったことも印象深い。この曲に決めたのは浅田真央選手が引退を発表するほんの少し前だったわけだけど…)

1回目は譜読みの確認。2回目は後半のハーモニクスなど技巧的なところ。最後のカデンツァっぽいソロは、タテを気にせず音のかたまりでとらえて、もっと弾き込む必要あり。

[追記] 指の痛みはだいぶ和らいだものの、まだたまに少し痛む。

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タグ : チェロレッスン 

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