2017.02.10
Fri

ゲヴァントハウス管弦楽団の新人チェリスト

ドイツ・ライプツィヒの名門オーケストラ、ゲヴァントハウス管弦楽団のチェロ・セクションに3月から フォアシュピーラー(次席奏者)として23歳の若手チェリストが加わることになったそうです。

この若さと美貌にまず目をひかれたことは否定しませんが、次に目をひかれたのが、Gayane Khachatryanという名前。 これはあの作曲家のハチャトゥリアン(Aram Khachaturian, 1903-1978)と少し綴りは違うけど、名字は同じように発音するのでしょうし、 名前はハチャトゥリアンの「剣の舞」が有名なバレエ音楽「ガイーヌ(Gayane)」の主人公の名前そのものではありませんか!(実際の発音はガヤネーが近いかも知れませんが)。

ガイーヌ(ガヤネー)・ハチャトゥリアンさんは、作曲家のハチャトゥリアンと同じアルメニアの出身の23歳で、ゲヴァントハウス・メンデルスゾーン・アカデミーで研鑽を積んでいたそう。 2013年のハチャトゥリアン国際コンクールで3位入賞したときのファイナルの演奏がYouTubeにありました(このときの1位は、2015年にチャイコフスキー・コンクールで1位になったアンドレイ・イオニーツァ)。 ブラームス : ヴァイオリン・ソナタ集

この名前で思い当るのは、バイオリニストのセルゲイ・ハチャトゥリアン(31)で、彼も同じアルメニアのエレバンの音楽一家に生まれ、 ピアニストのお姉さんとよく共演しているということだから、このチェリストも少し年の離れた妹なのではないか?と一瞬思いました。 ただ、このニュースを伝えるSlippediscの記事についたコメントでは、同じ疑問にはっきり否定するコメントがついていましたから、違うのかも知れません。

とにかくアルメニアにはハチャトゥリアンという名前と、音楽家がたくさんいるようです。

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