2017.02.05
(Sun)

国境の街でジョイントコンサート

アメリカのトランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ると言っている中、 アメリカとメキシコ、2つのユースオーケストラがジョイントコンサートを開いて2つの国の人々が音楽でつながれることをアピールし、拍手喝采を受けたそうです[dallasnews.com 17.01.31]。

このニュースを、あのヨーヨー・マが称えるツイートをしていたので知りました。ヨーヨー・マは、トランプ大統領とその政策について、選挙期間も含めて、立場を表明するようなことはありませんでしたが、間接的に触れるのは、先日のシリア人クラリネット奏者の件に続いて二度目だと思います。

"The Bridge"と題したこのジョイントコンサートを開いたのは、アメリカ・テキサス州エルパソのエルパソ・ユース交響楽団と、メキシコのエスペランサ・アステカ交響楽団の若者たち。1月28日にはエルパソで、29日にはエルパソと国境で接するメキシコのシウダー・フアレスの街で、両国国歌のあとヴェルディ「アイーダ」の「勝利の行進」、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」などを演奏したそう。

アンコールの様子。楽しそう!

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タグ : ヨーヨー・マ 

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