2017.01.23
(Mon)

先週の練習

先々週レッスンを休んだ一身上の都合以来、チェロの練習もなんとなく身が入らない。テレビをつければ全豪オープンも気になる。

ロココ変奏曲のフィッツェンハーゲン版(ローズ編,IMC)の楽譜を新しく手に入れてながめてみているところ。やはりこの曲はフィッツェンハーゲン版で聴くことが圧倒的に多いし、手元に持っておくべきだと思ったので。 チェロ チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 作品33 [原曲版]

これまで使っている原曲版(全音)の楽譜も気に入っている。 藤原真理さんが校訂されていて、フィンガリングが手のあまり大きくない人でも参考になるような気がする。 強弱やスラーは、原曲の楽譜以外に藤原真理さんが書き入れた記号が薄く印刷されていて、これは「編者」でなく「原曲版」の「校訂」という立場をふまえてのことであるにしても、人柄がしのばれるような気がして好ましい。

この曲で、やはりネックは速い第4変奏か(フィッツェンハーゲン版の第7変奏)。

ポッパーのエチュードは、レッスンの課題の23番に飽きてきたので、同じ長いスラーの24番。 これが高い所のフラジオレットがなかなか手ごわい。これもだいぶメドが立ったので、その次の25番も。 しかし、どれも不思議な旋律で今ひとつ楽しめない。

今週末、レッスンもオーケストラもようやく今年第一回。 全豪オープンは錦織選手がフェデラーに惜しくも負けて終わってしまったので、チェロの練習に身を入れないと。

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