2017.01.23
Mon

Piano Guysのトランプ大統領就任での演奏が問題に

20日、アメリカのトランプ新大統領の就任を祝って開かれたパーティで、The Piano Guysの演奏がちょっと問題になったようです。

Piano Guysはこの日、アメリカのシンガーソングライター、レイチェル・プラッテンの「ファイト・ソング」という曲のカバーをピアノとチェロとで演奏。

しかし、この曲は民主党とヒラリー・クリントンが選挙運動のテーマ曲として使っていた曲だったのだそう[オリジナル日本語訳詩付, 民主党大会2016バージョン]。これが民主党とヒラリー・クリントンの支持者を挑発するものととられた上、当のレイチェル・プラッテンがツイッターで「今夜の演奏にあたってPiano Guysは許可を求めてこなかったし、私も使用を認めていない」と不快感を表明。

Piano Guysはすぐに、これもツイッターで「選曲に政治的意図はなかった」と弁明しましたが、これに対しても「もうあなたたちの音楽は聴かない」「あの場で演奏すること自体が政治的行為だ」などと厳しく批判するコメントがたくさんついていました。

今回、彼らが出演を決めた意図は純粋な気持ちだったと信じてあげたいですが、曲が民主党とヒラリー・クリントンの選挙運動テーマ曲だったことに配慮が及ばなかったとしたら、演奏家としてちょっとうかつだったと言わざるを得ない気がします。

出演を引き受けたことで叩かれ、演奏した曲のことでまた叩かれ、Piano Guysのメンバーは今回出演したことを後悔しているかも知れません。

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