2017.01.17
(Tue)

オーストラリアの「白鳥」は黒鳥

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オーストラリアでは錦織選手が奮闘するテニスの全豪オープン選手権が始まっていますが、そのメルボルンより少し西のアデレードでは、夏休みを利用してオーストラリアユースオーケストラのメンバーたちが合宿中。

チェロのローズさんが一人で静かに練習しようとしていると…

[Slippedisc経由Australian Youth Orchestra]

ハクチョウが白くないので、おやっと思ったら、オーストラリアでハクチョウは、黒いコクチョウが唯一の固有種なのだそうです[Wikipedia]。

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 ナシーム・ニコラス・タレブ よく社会で常識的には予測できない事態を「ブラック・スワン(black swan)」などと言いますが、全ての白鳥は白いと信じられていたところ、17世紀にオーストラリアで黒い白鳥(黒鳥)が発見されて鳥類学者の常識がくつがえされたことにちなんで、右の著書で提唱されたのが語源なんだそうです。

そういえば、ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスには「黒鳥の歌(O Canto do Cisne Negro)」という曲がありましたね。同じ南半球のブラジルのハクチョウは黒いのか白いのかまでは、ちょっとわかりませんでした。

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