2016.12.25
Sun

チェロこの一年

1月からエルガー、6月からハイドンD、9月からコル・ニドライをはさんで11月からロココと今年も名曲、難曲をたくさん弾かせてもらった。 5月の発表会ではエルガーの1楽章を弾いた。 2月には10年間やってきたシュレーダー全3巻が終わり、ポッパーも順調に1曲ずつ進んでいる。

なんだか技術的には向上して、相当難しいとされる曲もそれなりに「弾ける」ようになった。 オーケストラで弾いていても、あまり楽譜に書き込みをしなくても弾けると感じるようになったのは、何かしら技術的に向上したのかも知れない。

しかし、自分の演奏の出来となると、依然として──というよりますます──自信が持てなくなってきている。 その気分は今年、七夕の願いとして書いたようなことで、それが変わらずにずっと続いている。いったいどうすれば人前で弾いても少しは価値があると思えるようになるだろうか?…

…などと暗くなっていても仕方がないので、ひとつひとつ前に進んでいくしかない。

今月、チェロ四重奏でレッスンを受けられたのはよかった。仲間と一緒でなければ、曲の魅力に気づくことも、曲をここまで追求することもできなかったと思う。

来年もまた新しい曲や人との出会いを楽しみに、練習に励もうと思う。

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