2016.12.21
(Wed)

俳優兼チェロ奏者

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先週16日から公開されたスターウォーズ・シリーズの最新作「ローグ・ワン」に関連した話題で、 アメリカの人気俳優ダーモット・マローニー(53)は、この映画に俳優としてでなく、チェロ奏者として音楽に参加しているらしいです。 ロサンゼルスタイムスが19日、記事にしていました。

ダーモット・マローニーは「ベスト・フレンズ・ウェディング」(1997)でジュリア・ロバーツの相手役をつとめるなど、ラブコメディの人気二枚目脇役といったところでしょうか。 子供の頃からチェロを習い、学校のオーケストラで弾き、ワシントン・ナショナル交響楽団のチェロ奏者に師事し、レナード・バーンスタインの指揮の下で演奏したことも。 コンクールではラロの協奏曲を弾いて1位になったこともあるらしいです。

しかし、14歳のとき先生から、音楽院に進むことも可能だが、そのつもりなら毎日4時間は練習しなければいけない、と言われてこわくなり、結局あきらめたのだそう。

俳優としてチェロを弾くシーンのある役を演じたこともあるものの、大作での「出演」は、もっぱらサウンドトラックのチェロセクションの一人として。2005年、映画音楽のマイケル・ジアッチーノにチェロを弾かせてくれと売り込み、その後ジアッチーノが音楽を手掛けた「ミッション・インポッシブル」「スタートレック」「ジュラシック・ワールド」などで演奏に参加しているとのこと。

二足のわらじといいますが、俳優とチェロ奏者、有名な作品に関われる道が二つある、というのはいいですね。

今年10月、ダーモット・マローニーが人気番組「レイト・ショー」に出演したときの映像。司会のスティーブン・コルベアと大学で同期だったのだそう。後半に映画音楽でチェロを弾いているという話もちょっと出てきます。

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