2016.08.19
(Fri)

レッスン #308

ポッパー14番。長いスラー・スタッカート。2小節間のスラーは我慢したけど、3小節間のスラーはさすがに途中で弓を返してしのいだ。 popper14-22.png

後半は、時々フラジオレット。22小節(後半ページ2段目)をどう弾くのか初めわからなかったのだが 前の小節からのロ短調の音階の流れとジョシュア・ローマンの演奏から、菱形(◇)の2オクターブ上が実音で(◇の音を親指、その4度上を3で触る人工フラジオレットで) H D C# E D F# E G となるようだとわかった。

piatti12.png 人工フラジオレットは通常、押さえる音の音符と触るだけの4度上の音(◇)との組み合わせで表すと思うのだが(譜例はピアッティの12番)、ポッパーは省略したのだろうか?…

***

ハイドンの協奏曲2番D-dur。3楽章カデンツァから。重音はまだしも、16分音符の連続には苦労した。最後の駆け上がりは気合い。

戻って3楽章を通し。 haydnd-3.png 冒頭の旋律は軽やかで楽しいが、Aから始まる16分音符の連続がやはり難所。 しかもニ長調のわかりやすい和音に乗っているから、少しでも音程が外れると誰の耳にもバレてしまう。

一方、余裕のある音符になったからといって、すぐにビブラートに飛びついてはいけない。

さらに、3ページに渡ってずっと忙しくて、楽譜をめくるタイミングがない。仕方がないので、譜面台からはみ出すのを承知で横長に3ページ並べた。みんなどうしているのだろう?と考えたら、すぐに答えはわかった。ソリストはこれを暗譜で弾くのだ!…

R子先生「難しいのにそう見えないように弾いててすごいです」。そうだったらいいんだけど。

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タグ : チェロレッスン 

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