2016.07.30
Sat

今週の練習

ポッパーの13番。この重音の難しいエチュードに「心が折れそう」だと弱音を吐いていたけど、気を取り直してゆっくり少しずつ。

依然として「今の自分に必要なのはこんな難しいエチュードじゃないんじゃないか?」と思ったりもするのだが、 やっぱりいつもの通り、レッスンのたびにエチュードを順に1曲ずつこなしていく習慣を変える理由も見つからない。

ただし、毎日のスケールは少し念入りに。

先週、元気が出る出来事があった。 チェロサロンの後、サントリーホールを出たカラヤン広場の所で、ほぼ同じ時期にチェロを始めた友達に久しぶりに会えたのだった。 お互い大人からチェロを始めて間もない頃の、うまくできない焦りや情けない気持ちを知っている。お互い色々あった。 その彼女に久しぶりに会ったら、さて、またがんばるか…という気になった。

重音のエチュードをやるときは、音程を確認しながらゆっくり、 時には指板図も書いて指の形を確認することにしている。 シフトには必ず何か手がかりがある。メトロノームは初めは50から。 あとは、毎日少しずつやること、もし手が痛くなったらそこでやめること。

楽譜の書き込みもたくさんする。高め(↑)、低め(↓)、広い形(×)の他に、 狭い形(△)のマークを導入してみたが、少しごちゃごちゃしすぎるかも。

ハイドンの協奏曲第2番D-durの1,2楽章に加えて、3楽章の譜読みも少しずつ始めた。 考えてみれば、ハイドンDを弾くなら重音くらいこなせなければならず、ポッパー13番はいいエチュードだと言えるかも。

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コメント

エチュードに対する悩み、まさに今の私の気持ちを代弁してかださってるかのような内容に、頷くばかりです。
今現在、エチュードを途中で挫折中。月に一度のレッスンには、今この瞬間の自分の悩みを露呈させてくれるエチュードを、今までやった中からチョイスしてます。
「リベンジします」なんて言いながらレッスンに持参しています。大抵リーかドッツ、たまーにグルツあたりから選んでますが、そのあたりをグルグル回ってる状態です。
でも
「また、挫折中のエチュードも再び挑戦したい」
そんな気持ちをこの記事からいただきました!

再会が嬉しくて嬉しくて。
私にとって、チェロを始めた頃、いや始めようと思った頃からの、ブログを通して知り合えた先輩方や仲間達は、私の一生の宝です。元気をいただいたのは私もです!
是非次回の再会はチェロとともに
\(^o^)/

2016/07/31 (Sun) 07:49 | ひみゆ #7U8zslck | URL | 編集

> ひみゆさん
ありがとうございます。このところ何かを変えなきゃいけないのかどうか、ちょっとわからなくなっていたのですが、それでも続けてみるしかないという気になれたのはひみゆさんのおかげです。また今度いっしょに弾きましょう。

2016/07/31 (Sun) 14:41 | yoshi #ZQHR2uUw | URL | 編集

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