2016.07.13
(Wed)

キャメロン首相の鼻歌

イギリスの国民投票でEU離脱が決まったことを受けて11日、退任を表明したキャメロン英首相(49)が会見の後、マイクを外すのを忘れたまま鼻歌…映像の10秒過ぎから。

これに対してインターネットでは、キャメロン首相が歌ったのは何の曲かで様々な意見が飛び交うのと同時に、 この鼻歌を"Cameron's Lament"(キャメロンの嘆き)と題して楽譜に書き起こす人、さらにそれをモチーフにした曲を作曲して投稿する人まで現れて盛り上がっていました[ClassicFM]。

一番感心したのは、イギリスの作曲家が作曲した、チェロとピアノによる"Fantasy on David Cameron"(キャメロンの主題による幻想曲)。

これはドラマの主題曲か何かでもおかしくない気がしますし、普通にチェロの曲として弾いてみたいとさえ思いました。

[追記14日: …と言っていたら本当に楽譜がClassicFMからダウンロードできるようになっていた!]

他にも、この鼻歌をモチーフにした、ピアニストのガブリエラ・モンテーロによる即興演奏にも感心しました。ガブリエラ・モンテーロは、オバマ大統領就任式のときヨーヨー・マやイツァーク・パールマンらと共演した人ですね。

このガブリエラ・モンテーロが過去にやった即興演奏にもありますが、私はキャメロン首相が歌おうとしたのは「風と共に去りぬ(Gone with the Wind)」だったんじゃないかと思いました。ただし、音程が低めの…

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