2016.07.11
Mon

幻燈チェロ

イギリス最大の音楽祭BBCプロムス2016が今週15日から開幕するそうですが、その初日にエルガーのチェロ協奏曲を弾くソル・ガベッタが、プロジェクション・マッピングの技術を使って光り輝くチェロでPR…

[追記] ソル・ガベッタのチェロは、ゴフリラー1720年のものだそう。

今年のプロムスは、文字通りチェロに脚光が当たるのだそうで、ソル・ガベッタのエルガーの他にアルバン・ゲルハルトのドボルザーク、トルルス・モルクのショスタコーヴィチなど10のチェロ協奏曲の公演があるそう。

120年の歴史があるプロムスで、最も演奏回数が多いチェロ協奏曲は、ドボコンでもロココでもなく、圧倒的にエルガーだという話は前に書いた通り。

[追記] プロムス初日の公演のラジオ中継はリンク先から1ヶ月間聴くことができるようになっていた。冒頭は、フランス・ニースの事件を悼んで「ラ・マルセイエーズ」の演奏。ソル・ガベッタのエルガー協奏曲の後、アンコールはラトビアの作曲家ペトリス・ヴァスクスのチェロ組曲からDolcissimoという、途中チェロを弾きながら歌う曲[動画]。

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