2016.06.23
(Thu)

アンコールで指揮者とチェロ・デュオ

エルガー:チェロ協奏曲&愛の挨拶 ソル・ガベッタソル・ガベッタは先週18日、ドイツでドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団とサン=サーンスのチェロ協奏曲を弾いた後、アンコールで指揮者のミヒャエル・ザンデルリングとチェロ二重奏を披露したのだそう。演奏は、ソル・ガベッタのドイツ語の口上の後、1分50秒くらいから。

曲はクンマーのチェロ二重奏曲Op.22-1[IMSLP]からAllegro Scherzosoのよう。

ミヒャエル・ザンデルリング(1967-)は指揮者クルト・ザンデルリング(1912-2011)の子で、元々チェリストとして活躍していた人らしいから上手いのは当然ですが、ソリストのソル・ガベッタとデュオというのは、ちょっといいところを見せすぎのような気も…(この前にソル・ガベッタのソロのアンコールもあったのかも知れませんが)。

そういえば先日、ヨハネス・モーザーのアンコールで、指揮者のエリック・ニールセンのハープ伴奏でサン=サーンス「白鳥」を弾いた、ということがありました[過去記事]。指揮者もいろいろサービスする時代なんですね。

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