2016.05.16
(Mon)

ショスタコーヴィチ「5つの小品」

発表会後のパーティでR子先生とデュオで弾かせてもらったのがショスタコーヴィチ「2つのヴァイオリンのための5つの小品」。 この曲を初めて知ったのは、あの2 CELLOSの二人が第1曲「プレリュード」を弾いたこの演奏。

これをいつかR子先生と弾かせてもらいたいと、実は機会をねらっていました。

後で知ったのは、ショスタコーヴィチ(Dmitri Shostakovich)が書いた映画音楽から、アトフミヤン(Levon Atovmyan)という人が5曲選んで、ピアノと2つのヴァイオリンのために編曲した小品集の1曲らしいということ。 ショスタコーヴィチ作と聞くと大抵の人が意外そうな顔をするから、ショスタコーヴィチが「セカンドワルツ」(「ジャズ組曲」)で見せたような“別の顔”でしょうか。ヴァイオリンの楽譜が5 pieces(または 5 stücke)というタイトルで出版されていて、これをオクターブ下げするとチェロでも弾けるわけ。 Ave Maria (アヴェ・マリア)堀了介&堀沙也香

こうして2本のチェロで全曲弾いておられるのが、堀了介先生と堀沙也香さんの父娘デュオで、先日の「チェロの日」コンサートでも聴かせてくださったほか、右のCDにも[amazon]。

おふたりに直接お話をうかがったら「アマチュアでも弾いて楽しめますよ」(「最後のポルカは難しいけど」)とのことだったので、楽譜を手に入れて練習してみていました。

きのうのパーティでは、「プレリュード」と「ガボット」の2曲を私が1番、R子先生が2番で。 プレリュードの後半は上の2CELLOSにならって楽譜通りの(高い)音域で弾きました。

こんな曲でR子先生を独り占めしてしまって、ほかの生徒たちに妬まれたとしたら、ある意味、演奏は成功だったということ…

ヴァイオリン2本による全曲の演奏。プレリュード(0:28~)、ガボット(3:00~)、エレジー(4:30~)、ワルツ(7:11~)、ポルカ(9:13~)。

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タグ : 2CELLOS 

コメント

No title

おお、紹介していただきありがとうございます。
2cellosの動画は見ていましたね。いい曲ですけど、それよりも二人の野郎どもの視線の絡まり具合のほうが気になるなあ、と思ったのを覚えています(笑

2016/05/18 (Wed) 11:59 | たこすけ #vkcXtX9g | URL | 編集

> たこすけさん
この視線と距離がね…もちろんここまではやりませんでしたけど^^;

2016/05/18 (Wed) 12:56 | yoshi #ZQHR2uUw | URL | 編集

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