2016.05.03
(Tue)

アタッカ・カルテットのメッセージ

アメリカを中心に活動している弦楽四重奏団で、2011年大阪国際室内楽コンクールで1位になったアタッカ・カルテットが、震災のあった熊本・益城町へのメッセージ。アタッカ・カルテットは大阪国際室内楽コンクール優勝団体のグランプリ・ツアーで益城町を訪れて公演した縁があるのだそう。

attacca_quartet.jpg 第2ヴァイオリンの徳永慶子さんのメッセージと、ハイドンの弦楽四重奏「皇帝」からの演奏。説明にもあるように、ハイドンは晩年、病のため作曲できなくなり、これから自分がどうなってしまうのだろうと不安に苛まれたとき、この曲を何度もピアノで奏でることで心を慰めたのだそう。

アタッカ・カルテットは、「弦楽四重奏の父」とも言われるハイドンの弦楽四重奏曲全68曲を全て演奏する長期プロジェクトに取り組んでいて、この5月12日にニューヨーク市内の教会で開くコンサートでその6年がかりのプロジェクトが完結することが、ニューヨークタイムズの記事でも紹介されていました。※後日追記

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