2016.05.02
Mon

連休中の練習

2週間後の発表会で弾くエルガーのチェロ協奏曲1楽章のピアノ合わせをしていただく。 ピアノは以前にも合わせてくださったN子先生なので安心。R子先生にも見ていただきながら小1時間。

初めて本格的に伴奏をつけてもらって気がついたのだが、この曲ではチェロの曲でよくある「伴奏の音にチェロがかき消されてしまう」問題がほとんどといっていいほど起こらない。 ドラマチックな旋律をピアノ(もちろん本来はオーケストラ)が迫力ある音でダーッと奏でていても、チェロの旋律になるとスーッと引いて、こちらの音を浮き立たせてくれる。 もちろんN子先生の技量のおかげもあるにちがいないが、曲が「チェロの音を聞かせるようにできている」つくづくよくできた曲だと感じた。

本番までさらに練習しておきたいところもはっきりした。冒頭、8分の9拍子の旋律、駆け上がり…と挙げていくと全部になってしまうが、新たに気づいたのはクライマックスのmolto sostenutoをもっと…。

間奏のあいだ待つ感覚も経験しておいて良かった。意外と長く感じられるもの。

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近くの善福寺公園の池には鯉のぼりが泳ぐ季節。 160430.jpg

テニスコートの帰り、どうしたら音から音、ダウンからアップ、アップからダウンへ、どうしたらもっとつながって切れ目なくできるだろうと考える。 テニスではショットからショットへ「早く構えればいいんだよ」と、人には簡単に言ってしまう。言われたほうはなかなかそれができない。言ったほうもなぜどのようにして「早く構え」られるようになったのか、実のところよくわからない。

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エチュードはポッパーの6,7番。チェロアンサンブルの譜読みが2曲。

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