2016.04.22
Fri

パリで新世界

パリでは3月末から連日、市内の共和国広場に人々が集まって社会・政治の問題について語り合う"Nuit Debout"(ニュイ・デブ,「立ったままの夜」)という運動が行われているそう。

この運動、特定の政治色を帯びているわけでもなく、また危険なレベルでもないという判断かフランス政府当局も静観しているようです。

そんな中、20日水曜日夜にはアマチュア音楽家ら350人が楽器を持って共和国広場に集まり、ドボルザークの交響曲第9番「新世界」を演奏したのだそうです。そのときのル・モンドの映像。

[Slippedisc経由France Musiqueなどより]

このオーケストラ L'Orchestre Deboutは、30日には合唱も加わってベートーベンの交響曲第9番、それにヴェルディのオペラ「ナブッコ」から"Va pensiero"(行け、わが想いよ)を演奏する予定だそうです。

(Debout「立ったまま」のオーケストラでも、チェロは座っているわけですが...)

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