2016.04.06
(Wed)

ケラスのコンサートが中止

スイス・ローザンヌで昨日5日夜、ジャン=ギアン・ケラスが出演することになっていたコンサートが、ホール天井からステージに複数の「石」が落下したため、安全上の理由から中止となったそうです。幸い負傷者は一人もいなかったそう[ケラスのFacebook投稿より]。

コンサートは、ローザンヌのホール Salle Métropoleで開かれる予定だったローザンヌ室内管弦楽団の演奏会で、ケラスはこの中で作曲家トーマス・ラルヒャーの新作チェロ協奏曲を初演することになっており、演奏会のもようはスイス公共放送RTSでライブ中継されることになっていました[追記: RTSでのインターネット放送は前日の4日の収録分が公開されていました。] ロベルト・シューマン : チェロ協奏曲 イ短調 op.129 | ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.63 (Robert Schumann : 3 / Jean-Guihen Queyras

RTSのニュースにあるホールの写真をみると、そう古い建物ではなさそうに見えますが…。とにかくケガ人がいなかったのが何よりですし、石が落ちたのがケラスが演奏しているときでなくてよかったです。

ジャン=ギアン・ケラスは、今年6月に来日して各地で公演予定。右は6月に発売のシューマンのチェロ協奏曲とピアノ三重奏曲のCD+DVD[amazon]。

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タグ : チェロ事件簿  ジャン=ギアン・ケラス 

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