2016.03.04
(Fri)

炭鉱でチェロ

キリマンジャロ南極といったありえない場所でチェロを弾いた話が続いたので見つけてしまったのですが、3日、 ロシア北部の街ヴォルクタの地下340メートルの炭鉱で、先週起きた事故の犠牲者を追悼するために、モスクワ生まれで現在アメリカで活動するチェリスト、ボリスラフ・ストルリョフ氏がバッハの無伴奏を演奏したそうです[Russia Todayより]。

この炭鉱事故は先週25日に起こり、二次災害も含めて36人もの犠牲者が出た大きな事故[AFPBB]に、日本の安倍首相もすぐにプーチン大統領に弔意を伝えたりしていたもの。

地下ではチェロの音もよく響いたでしょうが、演奏者も似合うと似合わないとに関わらずヘッドライト付きのヘルメットをかぶらなければならないところが、安全第一の炭鉱ですね。

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