2016.03.01
(Tue)

イッサーリスがエルガーのチェロ協奏曲の魅力について語る

スティーブン・イッサーリスがエルガーのチェロ協奏曲の魅力について、ストラディバリのチェロを実際に弾きながら[ClassicFMより]。イッサーリスは4月、ロイヤル・アルバート・ホールでこの曲を弾くことになっているのだそう。

ドラマチックな1楽章冒頭。

Steven Isserlis' guide to Elgar's Cello Concerto, part 1

Why does Elgar's Cello Concerto make us cry? We asked one of today's top cellists.

Posted by Classic FM on 2016年2月29日

これに続く旋律。深い孤独。そこからエルガーが「もし私が死んだ後、モルヴァーン・ヒルズでこの旋律の口笛が聴こえたら、 それは私の幽霊だから恐れなくていい」[The Elgar Society]と言ったとされる旋律へ。

Steven Isserlis' guide to Elgar's Cello Concerto, part 2

Why does Elgar's Cello Concerto make us cry? We put the question to the brilliant cellist Steven Isserlis

Posted by Classic FM on 2016年2月29日

3楽章アダージョ、失われたものへの哀惜の念。

Steven isserlis' guide to Elgar's Cello Concerto, part 3

Why does Elgar's Cello Concerto make us cry? We asked one of today's top cellists…

Posted by Classic FM on 2016年2月29日

4楽章終盤のレント。イッサーリスはこの部分が最も感動的だと。

Steven Isserlis' guide to Elgar's Cello Concerto, part 4

Why does Elgar's Cello Concerto make you cry? We asked the brilliant Steven Isserlis ? here's what he had to say about the work's final moments

Posted by Classic FM on 2016年2月29日

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今この曲をレッスンで習いながら少しずつ弾いているわけですが、正直に言って弾いてみる前は、1楽章冒頭の悲嘆に満ちた旋律以外は少し印象が薄く、聴いていても3楽章あたりでなんとなく眠くなり、 4楽章冒頭で一度ハッと目が覚めるものの上のレントになったあたりでまた意識が遠のく…ということになりがちでした。 それが実際に弾こうとしてみてようやく、イッサーリスの言う、この曲の持つ「物語」が味わえそうな気がしてきたところです。

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タグ : スティーブン・イッサーリス 

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