2016.02.13
(Sat)

キリマンジャロの上で演奏

今月の初め、アフリカ大陸の赤道直下の国タンザニアにある標高5,895mのキリマンジャロ山頂でバイオリンやチェロなどによる演奏が行われたようです。

演奏したのは、アメリカのバイオリンというよりフォークやカントリー音楽のフィドル奏者、コリーナ・スミスさんらで、現地の女性や子供たちの教育を支援する施設をPRし寄付を募る目的で挑戦したのだそう。

演奏しているのは、登りながら作ったというオリジナル曲「キリマンジャロ」。

チェロはイギリスのチェロ奏者、アダム・スピアーズさん。カーボン製のチェロに立ち弾き用のストラップをつけて弾いているようです。

キリマンジャロ山頂付近は赤道直下とはいえ気温マイナス10度くらいまで下がると聞きますし、登頂には山小屋やテント泊を繰り返して1週間くらいかかると聞きます。チェロを背負ってキリマンジャロ山頂までバイオリンに付き合うのは大変だったでしょうね…

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チェロを持って山に登ったと言えば、マリオ・ブルネロ富士山頂で演奏したことがありましたし、高さで言えば標高4千メートル級のロッキー山脈の山頂で弾いたチェリストがいましたが、標高5,895mのキリマンジャロの上というのは過去最高ではないでしょうか。

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