2016.01.25
Mon

練習会・オーケストラ練習

24日、日曜日、「チェロの日」に向けた自主練習会。文京区の新しい施設を使わせて頂く。地下鉄の江戸川橋という駅で降りたのは初めて。あの江戸川は遠いのになぜかと思ったら、付近の神田川中流をかつて江戸川と呼んだのだそう。

昨年オープンしたばかりの施設はきれいで設備も充実。ただ残響のない部屋だと、自分たちの音がシビアに聴こえてしまうようなところはあった。 そのおかげか気づいたのは、休符の前の音の長さが意外とまちまちなこと。気をつけないと。 ほぼ曲順に。出席は手元で 8 + 7 + 8 + 9 + 1 = 33名。

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少し早めに抜け出して夜は久我山でオーケストラの練習。ドボルザーク「謝肉祭」と「野鳩」、それにブラームス1番の終楽章の初合わせと盛り沢山。

「野鳩」はチェコの民話をベースにした交響詩で、夫を毒殺して再婚した女がある日、野鳩の鳴き声を聴いて良心の呵責に苛まれ…という、ちょっとぎょっとするような話。 実にオペラ的というかミュージカル的な面白い曲で、葬送行進曲で始まり、結婚のお祝いのお祭り騒ぎもある。途中には「オペラ座の怪人」を連想させるようなフレーズもある。この曲でも、葬送行進曲の音符の長さを淡々と正確に、という注意があった。

「謝肉祭」は以前チェコ・フィルがプロモーション動画で弾いていた曲。チェコ・フィルは楽しそうに弾いているが、チェロはあまり聴こえないところで忙しくて、おふざけをしている余裕はない。

この日の朝、全豪で錦織選手がツォンガをストレートで破ってベスト8を決めたので、こちらも元気が出て、忙しい日曜を乗り切ることができた。

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タグ : チェロの日  オーケストラ 

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