2015.11.20
(Fri)

レッスン #290

シュレーダー166番にあるピアッティの2番。 1度最後まで通してから、重音部分の音程を中心にチェック。移弦の部分はあまり深くは追及されず。テンポは、重音と移弦の両方の事情の間をとって50くらい。この曲はきれいに弾きたいので、次回もう一度。

piatti2-3.png この曲の楽譜で疑問だった複付点・複々付点音符が、もしかしたらミスプリントではないか?と思ってIMC版の楽譜を先日楽譜店で見てみたら、やはりシュレーダーの教本同様に複付点・複々付点になっていた(右譜例はIMSLPより)。 ここは通常の付点と同じとみなすことにした。いや、それは違うと言われてもちょっと困るのだが…

ショパンのポロネーズOp.3を通し。技巧的な間奏部分は、馴れもあってだいぶそれらしく弾けるようになってきた。 それよりも旋律的な部分、たとえば練習番号Hのところを、神経質で細い音でなく、豊かな響きで弾けるように、音を1つ1つ抜き出してロングトーンで練習。 そうして出た音を曲の中に嵌め込むんです…というのが先生がよくおっしゃることなのだが、これがなかなかむずかしい。

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タグ : チェロレッスン 

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