2015.10.16
Fri

レッスン #288

シュレーダー164番、セルヴェの6つのカプリースOp.11-1の後半。 前半と同様、隣り合う弦で指の位置が違うアルペジオのパターンが、途中で転調しト音記号の高いところに上るまで続く。これは1回弾いて練習の跡を認めてもらえた。

なお、冒頭と同じ旋律に戻った(p.84)フェルマータ後の2小節目と6小節目のファについた親指記号は、冒頭と同様に2で取れるのでミスプリントと思われる。

ドボルザークの協奏曲3楽章の3度めの通し。音程も音量もこれまでよりはずいぶんましになったと思う。「どこをさらに良くしたいですか?」と聞かれて、答える代わりに先日のマスタークラスでのことをお話しする。強い音を出すには弓を弦に置く準備が大事ですね…とそんな話になる。

ショパンのポロネーズ。難しい部分を抜き出して。

練習番号Fの、ピアノと同じ速さの3連符の上り下りをする間奏部分。 前のレッスンで先生に「できるできる」と言われて、メトロノームをゆっくり鳴らすところから練習してきたら、少しずつ弾けるようになってきた。チェロの曲の難しいところというのは、結局このようにしてしか弾けるようにならないと、もう十分わかってきたつもりなのだが、まだやっぱりR子先生の「できるできる」という“呪文”をかけてもらうことが自分には必要。きょうも音程をチェックしながらゆっくりと。

練習番号Iの技巧的な間奏部分、「こういう“マニアックな”ところが上手くなりましたね」と変な褒めかたをされる。 次回からは通してみながら。

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タグ : チェロレッスン 

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