2015.10.03
(Sat)

50人のチェロでアメリカ国歌

1日、全米大学フットボールのシンシナティ大学対マイアミ大学の試合で、ホームチームのシンシナティ大学の学長を含む50人のチェリストたちがアメリカ国歌を演奏してスタンドを沸かせたそうです。

この学長、日系人のサンタ・オノ氏(52)で、学長のオノ氏がアマチュア・チェリストでもあることから今回の企画となったそう(最後列左のほうの白いTシャツがオノ氏)。

50 cellos play national anthem at University of Cincinnati football game Oct 1st [vimeo.com]

オノ氏は生物学者としての実績を経て2012年からシンシナティ大学学長に就任し、明るく前向きにシンシナティの街や大学の良さを発信する氏のツイッター@PrezOnoには5万7千人以上のフォロワーがいて、現在アメリカで最も注目される大学学長の一人と言われるほど。

オノ氏は今年5月シンシナティを訪れたヨーヨー・マとも面会。ヨーヨー・マからは、来年デュオで共演しようという申し出ももらったそう!実はこのころからオノ氏には注目していました。

なんとなく似ている二人…1日の国歌演奏のときにも、スタンドから「ヨーヨー・オノ!」というコールが起こったそうです。この日の試合も34-23で勝ち、シンシナティは大いに盛り上がったようです。

アメリカで活躍している日本にルーツを持つ人がアマチュア・チェリストとなれば、大いに親しみを感じるし、応援したくなります。

関連記事

コメントの投稿


非公開コメント

トラックバック