2015.05.02
(Sat)

連休の練習

引き続きドボコン1楽章をしつこく。次から次へと難所ばかりで、なかなか前進しない。

有名な曲を習うときによくあることだけど、いつも頭のどこかにプロの演奏を聴いた記憶が残っていて、 まずゆっくりと正確に弾けるテンポで弾くという、いつもやっているはずの当たり前のことを、気がつくと忘れてしまう。 忘れるというより、よく知っている旋律をゆっくりとしたメトロノームの音に合わせて弾くことが、とても情けないことのような気がして心理的抵抗になるのだ。チェロの練習はこの「情けなさ」にどれだけ耐えられるかの闘いであったことをもう一度思い出す。

《 超絶技巧の饗宴 》ベルリン・フィルの名手たち ベルリン・フィルハーモニー 12チェリステン 10日にチェロ協会のイベントがあり、そこで弾くフンク「組曲」の譜読み(3番パート)。 チェロアンサンブルでこの曲は(おそらくベルリンフィルの12人のチェリストたちが弾いたために)よく弾かれているよう。弾くのは今回初。きちんと合わせたらきれいな曲になりそう。

七夕のイベントで課題曲になるというので、バッハ無伴奏3番サラバンドとブーレをこのところのウォーミングアップがわりに。エチュードは、シューレーダーの160番にあるデュポールの11番

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コメント

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2015/05/04 (Mon) 14:22 | # | | 編集

鍵コメントで、ドボコンを学んでいる方を近くで見守っていらっしゃる方から
「ドボコンは1楽章が難しいから、くじけそうなら3楽章をやる道もあるのでは」
というコメントを頂きました(ありがとうございます!)
実は、私はわりあい移り気なほうで(^^;)1楽章を練習しながらも、2楽章や3楽章もチラチラと譜読みしているのですが、確かに3楽章は、1楽章ほどの苦労はしなくても弾けるのではないかと思うようになりました。また3楽章が、すばらしいんですよね…
でもだからこそ、この1楽章を弾けたら、憧れのドボコンが全楽章弾けるのではないか!?と夢が膨らむのです。
幸い僕のようなおじさんがドボコンを弾くなんてことは、誰も期待していないでしょうから、気楽です。
でも、ドボコンを(全楽章)弾くということがチェリストにとってどういうことなのか、体全体で感じてみたいんですね。
今しばらくがんばってみます。いつもありがとうございます。

2015/05/04 (Mon) 21:13 | yoshi #- | URL | 編集

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