2015.04.19
Sun

ソッリマが演奏する「インドの虎狩り」

イタリアのチェリスト、ジョヴァンニ・ソッリマが「インドの虎狩り」の演奏。昨年5月、ミラノで。

セロ弾きのゴーシュ 「インドの虎狩り」は、日本のチェロ弾きには言うまでもなく、宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」に出てくる架空の曲で、朗読や演劇などで上演するときどのような曲にするかは、演じる人のイマジネーションの範囲でいろいろではなかったかと思います。

この曲は、ソッリマと一緒に演奏しているニコラ・セガッタという人が3年前の日本での企画のために書いた曲のよう(そのときのものと思われる動画がありました)。

「虎みたいに 僕のチェロになった カエデの木が 吠えたてる」
という日本語の歌詞が、なんだかチェロ弾きの胸にうったえかけて来る気がします。

吠えるソッリマに「シチリアの虎」という字幕がついているのがおかしい。

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タグ : ジョヴァンニ・ソッリマ  ドラマのチェロ 

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