2015.04.17
Fri

レッスン #276

シュレーダー159番、デュポールの7番。ト短調(♭2つ)で低音のラインと和音が美しいエチュード。拡張の形をキープしながら指の繰り替えをしたりするのにちょっと苦労したので、60くらいのテンポで音程重視の安全運転。

dvorak.png ドボルザークの協奏曲1楽章。初めから止められながら。

ドボコンのレッスンといえば、あるアマチュアの上手なかたにうかがって印象に残っている話が、某有名チェリストにドボコンのレッスンをお願いしたところ、この冒頭の「シードレシー」で止められ、ここだけを何度も、ついには最初の「シー」だけを何度も何度も繰り返させられて、それでレッスンが終わってしまったという話…。それほどの“密度の濃い”レッスンは、一度受けてみたいような受けたくないような…それだけこの冒頭の音が重要ということだと思う。

R子先生はそこまでのことはされず、きょうは192小節(練習番号8)まで。ここまででいったん全エネルギーを注入するつもりで(このあと30小節くらい休める)、そのためのエネルギーの配分、奏点の使い分け(駒寄り・指板寄り)を研究すること。

練習番号6のあたりがある程度弾けそうになったのが、今回の再挑戦のきっかけ。ただ、もっとテンポを上げられるように。

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タグ : チェロレッスン 

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