2015.04.06
(Mon)

ジュリアン・ロイド=ウェッバーのストラディバリウスが売りに

ちょうど1年前に突然、演奏活動からの引退宣言をし、その後、弾かなくなったストラディバリウスのチェロを売りたいと言っていたジュリアン・ロイド=ウェッバー(63)のチェロが、ロンドンの楽器競売業者Amatiが先週行った展示会に陳列されたようです。Amatiのツイートから:


ジュリアン・ロイド・ウェッバー 白鳥/チェロ名曲集

30年以上使ってきたストラディバリウスを「売りたい」だなんて、彼一流の話題作りかもと思って見ていましたが、どうやら本当だったんですね…こうしてガラスケースに入れられているところを見ると、なんだか痛ましく思えてきます。

Amatiのサイトの紹介記事にもあるように、ジュリアン・ロイド=ウェッバーはこのチェロが博物館などに置かれるのでなく、弾いてもらえることを望んでいるとのことです。

なお、ジュリアン・ロイド=ウェッバーは演奏家引退後も普及・教育活動は続ける意向で、この4月からはイギリス・バーミンガム音楽院の学長(principal)に就任するというニュースが先日ありました[SlippeDisc経由バーミンガム音楽院発表]。

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タグ : ジュリアン・ロイド=ウェッバー 

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