2015.04.01
Wed

バッハ・イン・ザ・バスルーム

エープリル・フールのネタではないかも知れません…

チェロを立って歩きながら弾けるストラップを普及しようとしているアメリカのチェリスト、マイク・ブロック氏は、新たに有名なコンサートホールのトイレを訪ねてバッハを弾くシリーズ、“バッハ・イン・ザ・バスルーム” を始めるそうです。

(地下鉄構内でバッハを弾くチェリストから広まったムーブメント、“バッハ・イン・ザ・サブウェイ”も少し意識しているでしょうか…)

これはその第1弾。ニューヨーク・フィルハーモニックの本拠地であるリンカーン・センター内エイブリー・フィッシャー・ホール楽屋の男子トイレで、バッハの組曲の1番ジーグ。(BIBとあるのは、Bach in the Bathroomの頭文字でしょう)

確かに、トイレは音がよく響くし、立ってチェロが弾けることのアピールにも適しているかも知れませんね。

***

そういえば、このエイブリー・フィッシャー・ホールは、寄付をしたAvery Fisher氏の名前をとって1973年からその名がついていたらしいのですが、今年9月から新たに映画・レコード会社経営のDavid Geffen氏の名をとって“デヴィッド・ゲフィン・ホール”と改称されることになっている、という記事が1ヶ月くらい前のニューヨーク・タイムズにありました。

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