2015.03.06
Fri

レッスン #273

シュレーダー157番。Duportとだけ書いてあるので調べてみたら、これが有名なデュポールの「21の練習曲」の2番ヘ短調であることがわかった。シュレーダー3巻には、この後158番がデュポールの6番(ただしこれはMartin Berteauの作)、159番が7番、160番が11番と、「21の練習曲」から 3曲 4曲が入っている。シュレーダーがいろいろな練習曲のコンピレーションであることはよく知られているけど、ひとつの教本で他の有名な練習曲にも触れられるのは、ピアッティのカプリースのときと同様、なんだか“お得感”があってうれしい。 [※後日追記・訂正]

このデュポールの2番が、ここまでのシュレーダーの流れからすると、いやらしいところがないごく「ふつう」のエチュードに見えてくるから不思議。 とはいっても、4ページに渡ってずっとポジション感覚を問われるから、油断は禁物。初め通した後、もう一度弾いて前半2ページだけあがり。

ブラームスのソナタ1番3楽章。きょうは細かく。弾き始めの2小節を太い音で弾けるよう何度も。

この後も音程、強弱、音質について、きょうは細かく止められながら最後まで。 このところレッスンではこうして止められることがあまりなくて、少し目標がぼやけていた気がしていたところ。 もう一度張り合いが出てきた。次回も3楽章。

関連記事

タグ : チェロレッスン 

コメント

こんばんは、私は2012年4月からシュレーダー1巻の11番から始めて、現在64番ですが、こちらのブログをいつも拝見させていただいて、目標にさせていただいています。コツコツとやると、確実に右手も左手も力が付いてきている気がします。3巻になったら、ピアッティやらデュポールが弾けるようになるんですね。楽しみです。(先は長いけど)

2015/03/07 (Sat) 22:28 | 楽音 #- | URL | 編集

> 楽音さん
こんにちは。以前もシュレーダーのことでコメント頂いたことがありましたが、その時からすると楽音さんもずいぶん進まれましたね!
シュレーダーを順番に1つずつやるというのが果たしてどうなのかわかりませんが、私にとっては確実に拠り所になっていて、ここまで来たらもう170番までやるしかありません(^^;) 同じシュレーダリアン同士、がんばりましょうね!

2015/03/08 (Sun) 11:13 | yoshi #mQop/nM. | URL | 編集

コメントの投稿


非公開コメント

トラックバック