2015.03.02
Mon

「チェロの日」で弾いた曲

きのうの第5回「チェロの日」の「チェリストの集い」プロアマ約70名のチェロ・オーケストラによるコンサートで弾いた曲目のほとんどの編曲楽譜は、楽譜ダウンロード配信のサイト「同人の森」または「@ELISE(アットエリーゼ)」から購入できるようになっていました。

  • エルガー「朝の歌」[同人]
  • フォーレ「パヴァーヌ」[同人,@ELISE]
  • E.バーンスタイン 「大脱走のマーチ」[同人,@ELISE]
  • モリコーネ「ニュー・シネマ・パラダイス」[同人,@ELISE]
  • ブラジル風バッハ第1番
≪アンコール≫

だいたいどれもパート譜一式が648円。パート譜にリンクを張りましたが、他にスコアや参考音源もありました。

今年はVc1パートを弾かせてもらって(パート希望はとくに出していなかったのですが)上のどの曲でも美しい旋律を弾けたのが幸せでした。 気に入っているのは「ニュー・シネマ・パラダイス」「おくりびと」、楽しかったのは「大脱走」…と挙げてみると映画音楽ばかりですね。 「朝の歌」と「ハイドンのセレナーデ」はとりわけ高音に苦労しました。

べつに宣伝を頼まれたわけでもありませんし、すでに見つけてご存じだった方もいると思いますが、チェロ仲間が集まったときにでも。

ただ僕自身は、今はまだ、きのうの70人のチェロ・オーケストラで弾いたイメージが強すぎて、少人数で弾いてみるイメージがまだ湧いてこないのですが。

***

ブラジル風バッハ1番だけは、チェロ8本による楽譜がオリジナルの3楽章もの。

この演奏のとき、1楽章の終わりに拍手が起こる、というハプニング(?)がありました。

聴きに来た友達何人かが「間違えちゃった」と、まるですまないことをしたかのように言ってくれましたが、 あれはリハーサルのときから指揮の山本祐ノ介さんが「1楽章の“終止感”が強いんですよね」「(拍手が)来ちゃうかも」と言っていたし、それを聞いていたプロの方が揃ってダウン・アップで返した弓を高々と挙げるものだから、後ろのわれわれもそれに合わせた、という具合でした。そんな様子を見たら思わず拍手をしてしまうものでしょう。

だから、あの「楽章間の拍手」は、実はそれを誘発するような「作戦」(ただし打ち合わせたのでなく、暗黙の)の結果だったと言えると思います。

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タグ : チェロの日 

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