2015.02.06
Fri

ヘルシンキ空港がシベリウス空港に?

今年はシベリウス(1865-1957)が生誕150年ということで、 今年シベリウスをとりあげるオーケストラが多いようで、私も今年オーケストラで弾く交響曲第2番を練習し始めたところなのですが、シベリウスの母国フィンランドでは、国の玄関口であるヘルシンキ国際空港を「シベリウス空港」に改称しようという運動が進んでいるそうです。
Complete Symphonies CD, Import
J. Sibelius

Campaign on to rename Helsinki Airport after Sibelius [Finland Times 15.02.05 英語]
Arvovaltainen aloite: Helsinki-Vantaan lentokentästä Sibelius-lentokenttä [Helsingin Sanomat 15.02.04 フィンランド語 SlippedDisc経由]

働きかけているのはシベリウス協会などで、すでにフィンランドのスタブ首相、運輸省、自治体なども賛意を示しているらしいので、意外とスムーズに「ヘルシンキ・シベリウス空港」が決まるかも知れません。

人名がついた空港というとニューヨークのジョン・F・ケネディ空港が有名ですが、上の記事によると、空港に音楽家の名前をつけた例には、ポーランドのワルシャワ・ショパン空港、オーストリアのザルツブルク・モーツァルト空港、 イタリアのパルマ・ジュゼッペ・ベルディ空港、ウクライナのドネツク・プロコフィエフ空港、ハンガリーのブダペスト・フランツ・リスト空港、 それにイギルスのリバプール・ジョン・レノン空港、アメリカのルイ・アームストロング・ニューオーリンズ空港… とたくさんあるようなので(知りませんでした)、「ヘルシンキ・シベリウス空港」に何の問題もなさそうに思えますけどね。

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