2015.01.09
Fri

レッスン #269

新年最初のレッスン。シュレーダー154番(Merk Op.11-20)の後半2ページ。変ニ長調の音程、特に3度の重音にちょっと苦労。

今年の年末を迎えるころには、このシュレーダー第3巻(170番まである)も全曲終わるかも知れない…

ハイドンの協奏曲第1番3楽章。中間部の107小節から最後まで通した後、細かく。 上りの音階をチェック。

228小節からの高音の旋律が苦しかったところ、左手をタテ気味に取っていたことを指摘され、ヨコから落ち着いて取るようにし、ビブラートを遅らせるようにしたら少し良くなった。前半の85小節からも同様。

指摘もなく、また特に褒められもしなかったけど、この楽章、16分音符の細かい動きには苦労した。 年末には60くらいのゆっくりのメトロノームで練習していたのが、年が明けてからテンポを上げてもあまり乱れなくなった。 この日は80くらいのテンポで先生のピアノと楽しく合わせられた。

なお、前回レッスンで疑問の残った「第73小節のファに♯がついていない」問題について、今日までに他の楽譜を見てみたところ、 ペータース版にはヘンレ同様♯がついておらず、ロストロポーヴィチ編のIMC版には♯がついていた。[追記: このことから、原典──1961年に発見された筆写譜?──には♯がついていなかったのかも知れないが、実際の演奏では多くの演奏例がそうであるように♯をつけて弾いていいのだろうと思った。] カデンツァは3冊とも同じサードロ版だった。

3ヶ月ほど弾いたハイドンは、これでおしまい。次回からブラームスのソナタ第1番を見てもらうことになった。 この曲、まだ弾いたことがないとは先生は思っていらっしゃらなかったらしい。

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タグ : チェロレッスン 

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