2014.12.06
Sat

レッスン #267

シュレーダー153番(Merk Op.11-19)の後半。嬰ヘ長調から次々転調するところに練習ではちょっと苦労した。

ハイドンの協奏曲第1番、2楽章。 高いところの音色を意識して練習してきたつもり。 例えば前半の終わり、47~51小節あたり、あるいは後半、98小節の3度の重音のあたりが、 ちょっと難しいからといって弓のスピードが落ちないように弾いてみたらどうだろうかと思って練習してきた。

結果は…それ「だけ」ではなかったようで、まだ試行錯誤が必要。

カデンツァはヘンレ版の脚注にある2段ほど。 ここを「ふわり」とただ弾いてしまうのでなく、メリハリをつけて弾く弾き方を教えていただく。「カデンツァなんですから」とR子先生。

この曲の1楽章と2楽章のカデンツァについて、このところ何人かの方にうかがってみたけど、 特にどの楽譜にあるカデンツァが「定番」というわけではなく、 ヘンレ版にあるカデンツァも短くてもりっぱなものだし、 長くて難しいカデンツァを弾けば偉いというものでもないよう。それを聞いて少し安心した。

最後にR子先生のピアノで通し。音量は褒めてもらえることが多くなった。ただしもう少し強弱の差をつけて。次回は3楽章。

この日は、レッスンが終わった足で、松江時代の同級生たちとの望年会。

***

2 CELLOSのステパン・ハウザーのハイドンの協奏曲第1番2楽章。カデンツァはヘンレ版にあるものと同じ。

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タグ : チェロレッスン 

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