2014.09.24
Wed

チェロのドキュメンタリー映画

チェリスト、楽器職人、盗まれた父親のチェロを探し続ける娘[※追記注]…などチェロにまつわる人々に密着し、オムニバス的に描いた"Cello Tales" (「チェロの物語」)という海外のドキュメンタリー映画がオンラインで全編視聴できるようになっていました[ICS CelloChatより]。

CELLO TALES (UK Subtitled) by Anne Schiltz [Samsa Film - vimeo.com]

昨年2013年ルクセンブルグで製作された75分ほどの映画で、モントリオール映画祭2013のドキュメンタリー部門にも出品された作品。出演しているチェリストが、ドイツのダニエル・ミュラー=ショット。映画の中ではドイツ語、フランス語、イタリア語、英語が飛び交いますが、リンク先は英語字幕版。

映画全編をここに埋め込むことはできないみたいなので、予告編(フランス語字幕)。

[※追記注]
この盗まれたチェロがドキュメンタリー映画の中心の一つで、1999年にルクセンブルグのチェリストから盗まれたテストーレ(Paolo Antonio Testore) 1719年のチェロを、娘が10年かけて探し続け、ついに香港のチェリストが弾いているのを見つける…しかし、そのチェリストは自分が買ったものだと言って返そうとしない、果たして?…という実話。

(テストーレというと、宮田大さんが齋藤秀雄氏から受け継いだチェロPaolo Antonio Testore 1746年と同じ作者ですね)

関連記事

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/09/24 (Wed) 22:29 | # | | 編集

コメントの投稿


非公開コメント

トラックバック