2014.08.14
(Thu)

オーボエ・ファゴットの国際大会

ファゴットという楽器は、チェロと音域が近いだけでなく、マイナーな楽器という点でも共通点があるので、なんとなく親しみを感じているのですが(向こうはどう思っているか知らない)、そのファゴットやオーボエなど、いわゆるダブルリード楽器にも「国際大会」というものがあるのだそうです。

その今年の大会、IDRS 2014が今月ニューヨークで開催され、8月5日から5日間に渡ってコンサートやマスタークラスが行われたそう。 コンサートには、22本のコントラ・ファゴットによるR.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」なんていうものまで[Slippedisc経由VOA]。

期間中、ニューヨークのワシントン・スクエアで「ニューヨーク・ニューヨーク」を演奏している動画がYouTubeにありました。ちょっとあやしい歌手はジョーイ・アリアスという男性。

そういえば、ファゴットは英語ではbassoonといって、英語でファゴットというと別の俗語的な意味があったと思いますが…

***

この大会、なんと来年2015年はアジアで初めて東京で開催されるのだそうで[IDRS HP]、来年の夏、会場となるオリンピックセンターの近くでは大勢のオーボエ吹きやファゴット吹きの姿が見られることでしょうね。

関連記事

タグ : フラッシュモブ 

コメント

マイナー楽器?

「マイナー楽器」とは驚きました。ふつうにみて、Vn、Pf、Vcは別格のメジャー楽器じゃないでしょうかね?
その楽器のために作曲された曲数が桁違いです。

2014/08/17 (Sun) 00:31 | prov #- | URL | 編集

Re: マイナー楽器?

> provさん
あ、そうか。チェロは、バイオリンやピアノに比べたら…という意味と、楽器を持って歩いていても「それはベースですか?」と聞かれる程度にはマイナー、という意識だったのですが、そんな程度の意識だから、ファゴットに今一つ共感してもらえないわけですね…今後ファゴットと付き合うときは気をつけます(^^;)

2014/08/17 (Sun) 10:37 | yoshi #mQop/nM. | URL | 編集

コメントの投稿


非公開コメント

トラックバック