2014.08.12
(Tue)

プッチーニが駆け落ちした邸宅

エルガーがチェロ協奏曲を書いた邸宅に続いて、また売却物件情報… プッチーニ(Giacomo Puccini, 1858-1924)が駆け落ちした邸宅が売りに出されているそうです[Guardian.co.uk. 写真など物件情報はImmobiliare.it]。

イタリアのミラノ近郊、コモ湖の南に立つこの邸宅は、プッチーニが1886年、まだ人妻だったエルヴィーラと身を潜めた宿屋だった所だそう。 趣のある石造りの3階建て、床面積800平方メートルに広い庭がついて40万ユーロ(約5,470万円)は、これまたお買い得と言えましょう… プッチーニの愛人

プッチーニとエルヴィーラは後に結婚するのですが、さらに後年、 エルヴィーラは夫プッチーニとメイド、ドーリア・マンフレーディの関係に疑いを持ち、エルヴィーラに責められたドーリアが服毒自殺してしまうという痛ましい事件は、映画にもなった話。

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