2014.04.20
(Sun)

今週の練習

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ボッケリーニのチェロ協奏曲、1楽章を譜読み。

前回レッスンが終わった段階では譜読みだけでもあと2回...展開部と再現部で1回、最後のカデンツァの部分で1回のレッスンが必要だと思っていたけど、いざ始めたらこの曲がすっかり気に入ってしまって、ぐいぐいと読み進めてしまった。

展開部には3度の重音やアルペジオがあって、なかなか手ごわい。 カデンツァはたっぷり2ページ、時間にして2分余り無伴奏で弾くことになる。

まだ1楽章だけだが、全体として形式のかっちりとした、堂々とした曲でありつつ、チェリストの技巧が最大の効果を上げられるように「よくできた」曲だという気がした。

知れば知るほどいい曲だと思うのに、この曲を聴く機会が少ないのはなぜだろうか? ひとつには、ハイドンの2つの協奏曲と同じ古典派として「かぶる」とみなされているからではないかと思っているのだが…

今週はボッケリーニに時間を多く割いて、オーケストラやアンサンブルの曲にあまり手がつかなかった。

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