2014.03.17
Mon

オーケストラ練習

日曜夜、オーケストラ練習。序曲は、あらら、という出来…。前回1月に初合わせした時のほうが余程合っていたのに。 みんなこの日初合わせするドボルザーク6番の終楽章に気を取られていたからかも。

ドボルザーク6番終楽章のフィナーレ(Presto)がチェロから始まるのが、去年のシューマン4番と同じで、緊張するところ。この日はゆっくり。

休憩のとき指揮のY先生とお話していたら、ドボルザークは実際、この部分をシューマンから取り入れたかも知れない、とのこと。 ドボルザークは6番を書いた当時、よく類似を指摘されるブラームスの2番だけでなく、 いろいろな作曲家の手法を試しながら自分のスタイルを模索しているのがうかがえる、ということだった。 いわば作曲家として自分のオリジナルを作り上げるために、あちこちから「コピペ」をしてみていた時期と言えるのかも知れない(もちろん昨今話題の事件とは全くレベルが違うけど)。

この日は終楽章だけ。練習に臨むにあたって、楽譜に小節番号がついていなければ自分で数えて書き込んでおくものだと思うけど、それをしてこない人のために時間が流れるのは困ったもの。

関連記事

コメントの投稿


非公開コメント

トラックバック