2014.01.22
Wed

全豪錦織vsナダル

20日、全豪4回戦でナダル 7-6 7-5 7-6 錦織。 大会前のドローを見たときにはシードを守ってベスト16の4回戦に進むのも大変だと思っていた。 結果的には猛暑の中3回戦に勝ち上がってきたのがヒューイットでもセッピでもなくヤングだったのは幸運だったかも。

ナダル戦、錦織選手がナダルの高く跳ねる球を踏み込んで打つのが目についた(特にバックハンド)。ナダルの反応が遅れ気味。 結果的にここぞというところでリスクを取りに行った錦織選手がミスをする形が目立ったけど、 錦織選手がナダルと対戦したらこうやる、というベストの形だったのかも。

マイケル・チャンがコーチについたことの効果はどことはわかりにくい。 サーブを強化しろと言ったともいうし、コートの中に踏み込んで打てと言ったともいうけど、 そんなことは誰でも言えることで(きっと僕でも言う)同じことを言っても錦織選手にそのイメージを喚起させ、スイッチを入れるのに、マイケル・チャンというひとの存在がどうやらとても効果的らしい、ということだと思う。

意外なのは、今のところどの報道でもマイケル・チャンのコメントをとれていないこと。彼が今回の結果をどう評価しているか知りたいところ。もう少し彼が報道陣の前に出てくるものだと思っていた。

今回、ジョコビッチにベッカー、フェデラーにエドバーグといった過去の名選手がコーチにつくパターンが目につく。 ジョコビッチとベッカーとではタイプが違うし、フェデラーは今さらコーチに教わることがあるとも思えないけど、 きっともう一段スイッチを入れてくれる、刺激をくれる存在を必要としているのだと思う。

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タグ : 錦織圭 

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