2013.11.29
Fri

レッスン #243 ピアノ合わせ

来週の発表会を前に、当日伴奏のピアニストに来て頂いてピアノ合わせ。

きょう気をつけたのは、1回目から強く音を出すこと。 これまで伴奏合わせになると、どうしてもおそるおそる弾いて結果的に悔いが残ることが多かった。 中でも苦い記憶は、ハープに伴奏してもらった前回発表会前の初合わせの時で、後でR子先生に「もったいないです」と言われたのだった。 R子先生がめずらしく怒っていたように感じた。

今回は、あらかじめ決めた短いウォーミングアップの後、本番で弾くホールをイメージして弾くようにした。 ピアニストのN子先生に合わせて頂くのは初めてだけど、よく知っている方なので安心できた。

チャイコフスキー「ノクターン」は、テンポの伸び縮みを少し調整。 特に後半はピアノの聴かせどころを意識しなければいけない。 N子先生の指摘で初めて気づいたのは、今回の楽譜(Masters Music Publications版)だと 最後から4小節目のピアノ譜のシがナチュラルになり、一瞬だけ長調(G)の和音になるのだが、 本来フラットが付いて短調(Gm)のままなのではないかということ。後で演奏音源を聴いたら短調だった(つまり楽譜の誤植のよう)。Dm→Gという和音の進行もありそうな気がするところがまぎらわしい。

シューマン「アダージョとアレグロ」のアダージョの部分は、N子先生がテンポの伸び縮みをよく合わせてくれて弾きやすい。 アレグロの部分は、さすがにピアノの響きがゴージャスで、チェロの音がかき消されないよう相当がんばらないといけない。 ただし、盛り上がってもテンポを上げすぎて自分の首を絞めないよう。

それぞれの曲を2回ずつ通し。きょうは1回目、2回目とも出来が揃っていたとR子先生に言っていただいた。

本番の演奏順は最後ということになった(どきどき)。

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タグ : チェロレッスン 

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