2013.11.03
Sun

楽器調整

土曜日、弓の毛替えと楽器の点検。どちらも約1年ぶり。今月オーケストラ、来月発表会、と本番が続くので。

毛替えはこの夏の酷暑やらスケジュールの都合やらで先延ばしにしていた。 もっと先延ばしにしていたのは弦交換で、前回替えたのはおそらく2年前。 ということはこの弦でずいぶんたくさんの本番を迎え、いろいろな曲を弾いたことになる。

このように道具を変えることに消極的で先延ばしにする傾向は、一時の感覚で道具を変えるより道具に適応するほうが大事だと考えるクセから来ていて、これは天候やコートコンディションといった自分のコントロールできないことは受け容れるしかないテニスでの感覚から来ているのかも知れない。そういえばラケットのガットもあまり頻繁には張り替えなかった。

弦はこれまでと同じヤーガーのミディアム(A,D)とスピロコア(G,C)のまま新しくした。ヤーガーのフォルテなど強そうな弦にしたらどうかとも思ったが、この楽器のバランスには向かないのでは、という職人さんの意見に従った。 弦交換と調整が終わって弾いてみると、特にG線とC線がはっきりとよく鳴るようになったと感じた。

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タグ : チェロ道具 

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