2013.10.13
(Sun)

難しいところの練習法

土曜夜、第4回「チェロの日」の練習会第2回。三連休初日の夜ということもあってか、3-1-2-5=計11人と参加少なめ。 個人的には1番パートが3人だったので心強かった!

まだまだアンサンブル以前に、譜読みの確認と、個人練習の課題を持ち帰る段階かも…僕も、同じパートの2人と一緒に弾いて初めて見落としていた♭に1つ気づいたし、前回は初めて音符の長さの読み間違いを1箇所見つけた。

やはり難しいところは、テンポを落としてもいいからメトロノームで練習しないといけないよう。テンポを落としたメトロノームで弾けないものは、合奏でも弾けない。

個人的に、最近ブラジル風バッハを練習していて、難しいところになると「急ぐ」、それに 「奏点が指板寄りになる」(だからハイポジションの音がかすれる) といった"症状"に気づいた。 おそらく肩が上がるクセも出ていると思う。

***

ちょうど、ツイッターでバイオリニストの山口伸子さんが11日、難しいところの練習法について書いたことがたくさんの人にリツイートされていて、なるほどと思いました(※強調は筆者)。

…とある弦専科の教授が勧めていた練習を紹介します。「出来ないフレーズをテンポ落として6回連続で弾く」これ最強。できそうで意外とできない。

この先生も言ってたけど、6回っていう集中力がちょうどいいらしいよ。で、6回出来たらもうそこは出来上がり、って自信にもなるし、次にいける。6回連続で出来なかったらやり直しね。だいたい5回ぐらいでゴール見えてヘマするよ。そこはメンタルの問題ね。

その先生自身は、6回出来たところはそのままにしておくんだって。テンポで出来るかすぐに焦って確認しない。ゆっくり出来てる状態で満足して、出来たぞと言う自信にして、次の箇所の練習に移る、って。メンタルのためですねえ。まあこれは皆さんにお勧めかどうかは分かりませんが。

「6回」というのは、なかなかできない。ただ、1回できただけでは「まぐれ」かも知れないから、 2回か3回続ける、できたら次に行く、というのは、よくやっているような気がします。

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